CentOSにRoR環境を入れる

しばらく前にやっていたことを、備忘録的に書いておく。

環境は、さくらのVPSのCentOS6.2。

コンパネからOSを再インストールした場合はRubyは入っていなかったから問題ないけど、一応インストール前にはデフォで入っている古いRuby(1.8かな?)は削除しておく。

$ sudo yum list installed |grep ruby

(もしすでにRubyが入っていたら)

$ sudo yum remove ruby

まずはここを参考にして、YAMLRubyRailsを入れる。

 

$ tar zxvf yaml-0.1.4.tar.gz 
$ cd yaml-0.1.4
$ ./configure --prefix=/usr/local
$ make
$ sudo make install

注意すべきは、YAMLライブラリはRubyを入れる前にインストールしておく必要があるということ。

前回仮想環境で構築したときは、ここで一回詰まりました。

$ tar zxvf ruby-1.9.3-p0.tar.gz
$ cd ruby-1.9.3-p0
$ ./configure --prefix=/usr/local --enable-shared --disable-install-doc --with-opt-dir=/usr/local/lib
$ make
$ sudo make install
 
ここでGemからRailsをインストールしようと思ったんだけど、ノーマルユーザだとパーミッションが無いと言われ、sudo経由だとコマンドが無いと言われた。
面倒だったので、suすることにした。(良くないな〜とは思うけど...)
 
$ su
# gem update --system
# gem install rails
# exit
 
これでインストールは終了。しばらくはPrelでのFacebookアプリ開発に集中するからRoRに触れられないんだけどね...
ちなみに、ライブラリ不足でGemが動かない場合は、ここのようにしてライブラリを入れれば動く。これも、前回のローカル仮想環境構築で経験した。
# yum -y install gcc gcc-c++ make zlib-devel openssl-develcurl-devel
 
以上!!
 
$ ruby -v
ruby 1.9.3p0 (2011-10-30 revision 33570) [x86_64-linux]
$ gem -v
1.8.21
$ rails -v
Rails 3.2.3