#おうちハック 勉強会第2回で発表してきました

発表内容

LT枠をもらって話しました。

今日の発表と実装は僕ですが、もとの企画とデザイン全般はsngazmさん(とその同僚の方)だし、それ以外にも

  • iOSアプリの作り方
  • DeployGateでの配布方法
  • ビーコン端末のハードウェア問題全般
  • アプリのフィードバック
  • 機能アイデア

などなど、ギークハウス品川の住人にたくさん助けてもらっていました。
この場を借りてお礼申し上げますm(__)m

一旦、今の段階で中途半端な部分を完成させてぎーしな内でClosed Betaテストを継続します。 もっといい感じで使える機能を持ちつつ公開できるクオリティのシステムを目指してフルスクラッチで開発するのが今後の目標です。

あと、今回の発表では、技術的な内容は極力少なくるように試みました。
というのは、今回の勉強会に来る人はみんなWebアプリ/スマフォアプリ/AWSとかインフラといった部分は当たり前にできるだろうと思ったのと、実現方法よりも目的や体験を訴求したかったからです。

勉強会の感想

おうちハック勉強会には初めて来たし、今までおうちハックのコミュニティに関わったことは無かったんだけど、内輪感がほとんど無かったのが印象的でした。
内輪感については良い面と悪い面があると思っていて、初心者にとっては内輪感は壁を感じるあたりが良くないものだと思います。
それが無かったので、あまり緊張することも無かったし、懇親会でも積極的に話すことができました。
おうちハックは良いコミュニティだと思います。

あとみんなやる気がある感じで、積極的な発言が多く活発な質疑応答になっていたのも良かったです。
ビジネス感ギラギラな人とか政治的な目的(?)の人がほとんど見受けられなかったのもいい感じです。(もちろんそういう目的の人もいたとは思うけど、それが前面に出ていないあたりがgood)

次回は半年後とかそれくらいの長めのスパンで開催するようなので、また参加したいです。

雑感

参加前は、発表内容が技術的な内容にかたよると思っていました。
しかし、実際のところ、インタフェースに凝っている人がとても多かったです。例えば、初音ミクに家電操作して欲しいとか、ルンバの制御を音楽用キーボードでやるとか。
なぜこれが意外かというと、今日の勉強会は自分で手を動かす技術がある人たちが発表すると聞いていたので、興味が実現方法にあると思っていたからです。
ほとんどの方が、技術的な内容よりも、実現されたプロダクトから得られる体験にフォーカスして話していました。

それと関連して、デザイナに参画して欲しいというような内容の話もありました。
機能を実現するだけではおうちハックの目的を果たせず、UXとかのデザインまできっちりやって初めて自分が満足できるからなのかなーと思います。

おうちハックをやるには幅広いスキルが必要だし、技術指向ではなく目的指向になったほうが多分モチベを保ちやすいのでしょう。調べまくっても折れない心というか。
それで言うとIoTよりも「おうちハック」とか「おくるまハック」とかのほうが、目的を含んでいるのでワーディングとしては良い印象ですね。

まとめ

furbeaconは空いた時間でちまちま進めたプロジェクトですが、その過程で様々な技術に触れることができました。

  • iOS
  • BLE
  • AWS(Cognito、DynamoDB Streams、Lambda)

初めて使うものが多くてそれなりに大変でしたが、とりあえず形になった(なりそう)ところまで来れたのは、「自分たちのために自分たちで作る」という動機があったからだと思います。
会社のプロジェクトではないのでお金が動かない以上、そこんとこのモチベーションを大事にしつつ今後も色々やっていきたいです。