アルトサックスを始めている

高専時代の友人がソプラノサックスを始めるに伴い余ったアルトサックスを借りたので、先月くらいから始めました。
まだマウスピースでロングトーンを安定して出す練習しかしていないんだけど、これが結構難しいです。 いつも同じ高さで、太い音を、大きくさせずに出すには集中力が必要になります。あと体力。

練習は楽しいので、週末だけでなく早く仕事が終わった時にも楽器持ってカラオケに行って一人で練習してます。(ついでに1,2曲歌ったりしている)

初対面の人「趣味は何ですか?」
僕「献血です」
初対面の人「えっ献血ですか・・・珍しいですね((((^_^;))))」
ってやりとりを何回もしていて、それでおもしろがってくれる時は良いのだけど、ドン引きされると僕もちょっとヘコんでいます。
そんな時に空気読んで「趣味はアルトサックスです」とか言えるようになるといいなあ。

そういえば小学校の時に2年間くらいマーチングバンドをやっていたことを思い出しました。
マーチングバンドの花型はスネアドラムかトランペット又はトロンボーンだと思っています。ただ演奏するだけじゃなくてリズムに合わせて移動するのも要求されるのがマーチングバンドなんだけど、よく移動して目立つし楽器自体が主旋律になることが多い楽器は、当時小学生だった僕には主役に見えた感じです。

でもマーチングバンドに入ってみて渡された楽器はチューバでした。チューバって言ったら、低音だし目立たないパートだし、楽器自体も大きいから移動することも少ないので目立ちにくいし、まさかのチューバでした。「えっいや聞いてないし」ってなったのを今でも覚えています。これが大人の階段を登るということなのか。
ちなみに練習の時はチューバで、実際に動く本番の時はスーザフォンです。

↓チューバ

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↓スーザフォン

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スーザフォン、ちっちゃく見えるけど体に巻き付けるくらいでかい。
音が出るところの丸は顔くらいの大きさだったと思います。
こんなの背負ってめっちゃ息を吹きながら、真夏の体育館を一日中歩きまわったのは(良い|大変な)思い出です。

もちろん、普段練習するチューバもでかいです。

まあこんなわけなので、正直あまり楽しくなかったです。
不幸中の幸いかチューバに適した唇(厚めの唇でマウスピース的に合う形らしい。字にすると幸いではないように見える)ということもあり、あまり練習で怒られることはなかったです。

でも楽しい時ありましたねそういえば。
マーチングバンドの大会とかじゃないんですが、小学校の文化祭的なイベントで何か演奏しようってことになって「Smoke on the Water」ってのをみんなで吹いたイベントがありました。確かフォーメーションは無しで、全員座って演奏したと思う。
最初の8小節だけがチューバの完全ソロで、リズムを取るスネアドラム以外は完全に自分たちが主役でした。楽しかったです。目立ちたがりなんですかね僕は。

8小節/2年間 以外は全部裏方というアレな経歴ですが、そのおかげか、今はアルトサックスのレッスンでも「音出てる」って褒められることが多いです。

5月末くらいに演奏会があるらしく、そこで1曲発表することを目標に頑張っていく感じです。